こんにちは。
民間園で保育者として働きたい就活生に
園選びの情報をお伝えする
“就活成功ナビゲーター”の河瀬です！！
民間の幼稚園や保育園等で働きたい
就活生のあなた！
と思っていませんか？
このメールレッスンでは、
そんな“就活の常識”を覆します。
就活初心者のあなたでも
今すぐ使える就活成功のノウハウ・事例を
１０月３１日までの
期間限定で公開しております。
その内容は・・・
あなたにピッタリ合う園探しの２つの物差しとは？
あなたにピッタリ合う園に出会う確率は○○と△△に比例する！
あなたの園選びの、その方法はもう古い！？
園選びは、恋人選びと結婚相手選びのどちらに近いと思いますか？ それは・・・
あなたにピッタリ合う園を知るワークにチャレンジ！
教育・保育内容でピッタリ合う園を選ぶ５つのタイプ別ポイントとは？
園の人間関係レントゲンメソッドを大公開！
園の本当の人間関係を知ることができる５つの人の情報源を探せ！
インターネットで園の人間関係を知る３つのポイントとは？
見学やボランティアに行って園の人間関係を見抜く10の方法
などなど
他の何をおいても即答すべき３つの質問とは？
ピアノが苦手な人の受験法
「何か質問はありますか？」と聞かれた時のベストの答、それは…
○○園については必ず調べろ！でないと後悔するかもしれません。
面接問答集通りの質問が来たらヤッター！ですか？ 残念、そういかないかもしれません。なぜなら・・・
などなど
※内容は一部変更される場合があります
ここで一つあなたに質問です。
就活初体験のあなたが
たくさんある園の中から自分にピッタリ合う園を選ぶ
外からは見えにくい園の人間関係を見抜く
面接問答集の裏をかいた面接官の質問を切り抜ける…
あなたは就活に心配や不安を感じていないでしょうか？
多くの人が悩んでいると思います。
しかし、これができる人は、
自分らしく輝く保育者として働く満足感や充実感を得ることでしょう。
そのために効果的な方法の一つが、次の方法です。
採用する側（園長）の本音の情報を聞くことです。
しかも、自分の園の売り込みではないフェアな。
あなたは、
自分にピッタリ合う園と結びつけてくれる
腕利きの就活仲人（なこうど）がいたらいいとは思いませんか？
就活の腕利き仲人と聞けば、ベテランの就職担当の先生を思い浮かべる人も多いでしょう。
それに対して、 現役の園長がその役割を果たすことにどんな意味があるのでしょうか？
それは、
採用者の働く姿をずっと見てきた
現役の園長だけの情報
を持っていることです。
今は、
就活生が「どこでもいいから働きたい」
園が「誰でもいいから働いて欲しい」
なんて時代ではないと私は考えます。
就活生と園が相思相愛の関係こそ大切です。
でないと、就職した人が、
自分らしく輝いて働くなどできないからです。
その結果、勤務が長続きしないので、
園も困ります。
なので、
私は求人者でありながら、求人者の立場ではなく、
「仲人」の立場で就職説明会を開催しています。
その中で、
たまたまうちの園が、あなたにピッタリ合うなら幸せです！
そうしたら是非、就職試験を受けて下さいね（笑）
現在、都市部では、深刻な保育士不足のため、大変な就職天国になっています。
そんな中で、取りあえず働いて給料さえもらえば、という風潮さえ出てきています。
とはいえ、
子供達の笑顔と成長をしっかりと手助けしたい
自分らしく輝いて働きたい
という高い志を持っている就活生にとっては、必ずしも天国とは言い切れません。
なぜなら、行政が保育園等を量産した結果、選択肢が多くなり過ぎたからです！
例えば名古屋では、数年前の150園から350園に倍増しています。
そのうえ、それぞれの園の教育保育内容も多様化して、さらに選びにくい状態です。
だから、しっかりとした基準や方法を知って園選びをしないと、
あなたがいくら高い志を持っていても、夢の実現はむずかしくなっています。
就活ってよく分からない…という心配と不安の中で、
自分のフィーリングで園選びをしたけれど、、、
通勤に便利な園を選んだけれど、、、
実習した園から誘われて、そのまま就職したけれど、、、
そんな後悔をしている先輩が身近にいないでしょうか？
イメージしてみてください。
価値があると信じる教育・保育を毎日楽しく実践して
子供の笑顔に囲まれている…
そんな自分の姿がイメージできるでしょうか？
そして、もっとイメージしてみてください。
尊敬できる先輩や
信頼できる仲間に囲まれて
自分が日々成長している…
そんな姿を！
大変うれしく幸せなことでしょう。
その喜びは、
自分の可能性を信じて
自分にピッタリ合う園選びをする
園の人間関係を見抜く、
方法を学び実践することからスタートします。
このメールレッスンでは、
その喜びをイメージしながら、
就活生のあなたにお送りしていきます。
