だんだん寒くなってきましたね。
みなさんは風邪などひいていないですか??
幼児主任の青山です。
先週の土曜日に「造形まつり」が行われました。
「造形まつり」とは、
子どもたちが一生懸命作った作品を展示したり、
親子で工作をするコーナーもある楽しい行事です。
子どもと保護者の方が
親子で楽しそうに工作に取り組んで下っている姿を見て、
私たちも、とてもうれしくなりました。
できあがった作品「クルクルくるま」です。
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私は、幼稚園に通っていた時、
園の行事で、母とパンを作ったのを覚えています。
赤い目のウサギのかわいいパンができ上がって、
とてもうれしかったです。
普段仕事をしている母と何か作ったりしたのは、
記憶の中では初めてのことで、とても印象に残っています。
今回の親子造形が、私と同じように、
子どもたちの記憶に残ってくれたら、本当にうれしいです。
このように、子どもたちが大きくなっても
思い出として残ることに携わる仕事=「保育士」って
ステキだな~、と改めて実感しました。
保育士になって本当に良かった♡♡♡