こんにちは! 乳児主任の椎葉です。
松操には、
様々な学校から就職してくれた保育者がいます。
今回は新任の
森先生(名古屋短期大学出身)上
立石先生(名古屋女子大学短期大学部出身)下
の2人にインタビューしました。
Q1:なぜ保育者になったのですか?
A:私が小さい時、
お世話をすると
妹がニッコリと笑ってくれた・・・
それがうれしくて大好きでした。
子どもの笑顔、
これを引き出すことのできる先生になりたい!
そう思ったことがきっかけです。
A:保育園時代にお世話になった先生のおかげで
私は絵本が大好きになりました。
私も子どもの大好きなものを
一緒に見つけてあげたい。
そう思ったのがきっかけです。
Q2:どんな時にやりがいを感じますか?
A:くつを履く、
ズボンを脱ぐ、
カバンを開ける、など
保育者にすべてやってもらっていた子が
いつの間にか一人で身支度できたり
「自分でやれるのー」
とできるところを見せてくれたり。
そんな子どもの成長を感じた時です。
A:子どもの「初めて」を見られた時です。
初めてお片付けができた!
初めて一人でオムツを下げれた!
日々の成長をそばで見て感じた喜びを
子どもと
保護者の方と
職場の先生たちと
共有できることが何よりのやりがいです。
Q3:子どもがかわいいと感じる瞬間は?
A:1、2才児の担任をしていますが
「もりちぇんちぇ」
とつたない言葉ながら
名前を呼んでもらえた時は
すごくキュンとします♡
何より
子どもの笑顔は本当にかわいいです。
疲れも悩みも一瞬で吹き飛びます。
A:何かできた時の喜びを
走って伝えに来てくれた時です。
また、
初めは控え気味だった子が
ニコニコで話してくれたり
「先生大好きー」
と抱きついてきてくれると
顔がニヤけてしまいます(笑)
27年度から新制度がスタート。
あなたの就職先も
保育園、
認定こども園、
幼稚園
の3種類に分かれます。
9月から始まる就職説明会では、
松操についての質問だけでなく
新制度についての
疑問や不安にもお答えしていきます。
あなたの保育者としての想いが
新制度の中でもかなうよう
心から応援しています!